忘れた記憶 忘れられない思い出
それはまるで 行き場をなくした 浅い眠りのよう
「あたし達を結ぶ時間は もう随分と昔に止まった」
「僕達を結ぶ時間は 確かに進んでいる」
記憶の欠片は 僕達を離れ離れにさせてしまう
佇む夜を抱いて 何を探しに行くのか・・・
「約束は月と遠い記憶。」作・町屋緑
時間と言葉が蘇らせる柔らかい記憶の物語を描く中学2年生男子が主人公の恋愛ノベルゲームです。
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